静岡県建築住宅まちづくりセンタ−は、建築確認・検査業務をはじめ、住宅金融支援機構から受託する住宅設計審査・検査、住宅かし保険受託業務・検査、住宅性能評価審査・検査、特殊建築物の定期報告業務―の5事業によって、建築物の安全性向上、申請者の利便性向上を図るとともに、住宅産業の振興、建築技術者の育成、建築物を核としたまちづくり事業にも貢献しております。

静岡県建築住宅まちづくりセンター

〒422-8067 静岡市駿河区南町14-1 水の森ビル
TEL054-202-5570 FAX054-202-5285
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住宅性能表示制度を工務店に説明

2007年11月22日
 静岡県建築住宅まちづくりセンター(大澤稔理事長)は17日、天竜杉など県産材を使って施工する地元工務店に対して、第三者機関が住宅の性能を評価する「住宅性能表示制度」の説明会を森町睦実で開いた。約20人の大工を前に、センターの村松香代子代表が表示制度の概要を説明。耐震性や防災面など性能の担保や住宅ローンの金利優遇など、施主・施工者へのメリットを強調した。

 今回の説明会は、森町の小坂建築が住宅性能表示制度を活用し、木組みなど伝統技術による在来木造住宅をせこうしたことを受けて、他の大工に対する制度の周知を図るため実施したもの。

 住宅の完成見学会に出前講座という形で、センターの村松氏が住宅性能表示の申請方法や仕組みなどを説明した。また、制度の適用を受けた小坂建築の小坂昌弘氏、構造設計を担当した田原賢氏(木構造建築研究所田原)が、申請した経験や手続き上のポイントを述べた。

 出席した大工や棟梁は、「どの項目の性能が評価されるのか」「費用はいくらかかるのか」「工事途中で何度検査がおこなわれるのか」など質問を投げ掛けつつ、制度に対する理解を深めていった。

まちづくりセンターでは、今後も完成見学会など住宅に関するイベントに参加し、住宅性能表示制度の意義を説明することで、一般住宅への普及を図る考えだ。

※写真:大工棟梁が伝統工法を見学
<建通新聞・静岡 2007年11月21日付>


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