静岡県建築住宅まちづくりセンタ−は、建築確認・検査業務をはじめ、住宅金融支援機構から受託する住宅設計審査・検査、住宅かし保険受託業務・検査、住宅性能評価審査・検査、特殊建築物の定期報告業務―の5事業によって、建築物の安全性向上、申請者の利便性向上を図るとともに、住宅産業の振興、建築技術者の育成、建築物を核としたまちづくり事業にも貢献しております。

静岡県建築住宅まちづくりセンター

〒422-8067 静岡市駿河区南町14-1 水の森ビル
TEL054-202-5570 FAX054-202-5285
  • 家を建てる、家を買う
  • リフォームする
  • 庭・ガーデニング
  • 土地から探す
  • 家具・インテリア
  • その他住まい関連
  • その他の建築施設
  • 土木工事
  • プロ向け検索
ニュースメニュー

中間地域に事務所開設を検討

2007年12月03日
静岡県建築住宅まちづくりセンター(大澤稔理事長)は26日、静岡市駿河区の同センター会議室で、建築2団体の会長や副会長らを招き、事務所開設についての意見交換会を行った。懸案事項であった沼津〜静岡間、静岡〜浜松間の中間地域に事務所を新設することで、意見がまとまった。今後は、富士市内や掛川市内などを軸に設置場所を検討、来年2月に開催予定の理事会までに具体的な場所を絞り込む考えだ。

 会にはセンターの理事に加え、静岡県建築士会(大澤稔会長)から会長と副会長、静岡県建築士事務所協会(山崎善利会長)からも会長、副会長が出席した。

 意見交換ではセンターの青山巖副理事長が、中間地域である「富士地域や掛川・袋井地域の多くの利用者から、センターの出先事務所設置に関する要望が出ている」現状を説明。すでに「富士・富士宮地区、袋井・掛川地区の2006年度の確認・検査件数を踏まえ、事務所設置後の処理件数などをシュミレーションしている」と分析を進めてきた経緯を述べた。

 その結果、青山副理事長は「収支面や業務量を考慮しても、十分に設置の意義はある。利用者の利便性向上を図る意味で避けて通れない」強調し、出席者からも新事務所設置に関する賛同を得た。

 今後は、さらに当該地域の要望や申請件数の動向などを多角的に検証し、2月の理事会までには具体的な設置場所を決め、公表する考え。新事務所は静岡市の本所や浜松、沼津市の支所と同じ審査体制を敷く予定。

 理事会議決後は速やかに県の認可を経て、08年4月1日をめどに開設する計画だ。


記者の目
 民間確認検査機関であるまちづくりセンターは、建築基準法の改正後、窓口への事前相談の殺到、構造審査の複雑化による負担増など、大きな影響を受けている。にもかかわわらず、利用者サービス向上への取り組みを怠らないセンターの姿勢は「常に危機感を持ち続けている表れ」だと考える。
 一方、申請者は利便性が高まる中ではあるが、書類の不備などないよう、スムーズな審査への配慮を忘れないでほしい。

<建通新聞・静岡 2007年12月3日付>


記事検索
ページトップに戻る
Powered by 建築ナビ