和とか洋とかでくくれない本格的日本の家のデザインを追求し、木造在来軸組工法、国産材、自然素材にこだわります。

株式会社若山建築事務所

〒421-3107 静岡市清水区由比阿僧941-4
TEL054-375-5289 FAX054-375-5284
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☆インタビュー記事をお読みください☆

2008年11月27日
「7週連続!一級建築士への特別取材
 〜設計信条、そして住宅建築を考えているあなたへ」
(取材・写真=建通新聞社報道部・八木規公子)


■第3弾 11月26日(水)号
株式会社 若山建築事務所  若山 誠治 氏
静岡市清水区由比阿僧941-4
電話 054-375-5289
URL http://www.kenchikunavi.ne.jp/220230/ 

□■大開口大通風の“日本の家”■□

 「日本の気候風土に合った家」それが「本当の日本の家だ」。何千年と積み重ねてきた生活の知恵や家づくりの工夫。その集積を「きちんと受け継いで家を作っていく」。気候風土に適した姿かたち、機能を伴ったかたち。例えば「大開口、大通風。軒を深く」する。「低く深く、陰影が濃く、くっきりとした日陰ができるシンプルだけど美しい家」
 日本の土、木、和紙、漆喰。自然素材をベースに、健康に暮らすことは「当たり前のこと」。機械換気に頼らなければ健康に暮らせないというのは「家ではない」。しかし「自然素材崇拝者ではない」。鉱物として出来上がっている素材、鉄、ガラス、アルミ、スチールなど「今ある最高の材料、良いものは積極的に使う」。ただし、「40年50年後の形状が想像できるものでなければ住宅には使えない」。
 元来、日本の家づくりは「暑い最中をいかに過ごせるかを考え、冬の寒さは我慢していた」。そして、高気密高断熱の窓が小さい家ができたが、「それは日本の家じゃない。3シーズンをスポイルしてしまう」。優れた断熱材を用い、熱損失を低くし、冬も暖かく暮らせる日本の家を手掛ける。
 「住まいは文化」。子供にとって「四季を感じて日本の美意識・価値観の磨かれる家で育つ」ことは大切なことであり、また、外国人に「恥ずかしくない家に住む」こと、それは「家の大小でも金額の大小でもない」。 

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